2011年06月17日(金)
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バージルの尻を四つ並べて、ダンテに「どれでもいいんだよ!」って差し出したい
セールスポイントをまくし立てるのは4ダンテで、「まず順番的に説明するとまずは1バージル、いやネロアンジェロだ!このネロアンジェロの尻はとにかくデカいのが特徴でそのでかさは人類の1.5倍にあたり…」と、まくし立てはじめ、感度とか弱いところとか説明してくれる。4人のバージル全員分。
4ダンテ「さて初っ端に闇の魔力にまみれた悪堕ちバージル(ネロアンのこと)を説明しきったところで次は年長の2バージルだ!」つって……4ダンテがセールストークしてくれるんだ
4ダンテのノリはバナナのたたき売りでおねがいしたい。はいよってらっしゃいみてらっしゃい(ダンテ限定)、御用とお急ぎで無い俺(ダンテーズ)はゆっくりと聞いておいで さあお立ち会い ここに取りい出したるバージルは、これ「ネロアンジェロ」、バージルといっても2〜4バージルをはひと味違う
「バージルなら俺のチンコを咥えているよ」と言う俺があるかもしれないが、あれはネロアンジェロとは言わない、ただのバージル。このネロアンジェロ何処に住むかと言うと、ご当地より はるか北、北はマレット島、今はもう使われていない廃城で、魔界の障気を喰らって育ちます。
マレット島、いやもはや魔界城に深く分け入って捕らえ来ましたるこのネロアンジェロをば、俺の事務所の中に放り込む。すると先生、出せや出せやと大暴れ。俺はえいやと奴を押し倒し深く繋がると、びっくり仰天、巨体より油汗をばタラーリタラリと流す。 | | |